3年A組 ―今から皆さんは、人質です―

【3年A組】武智大和(田辺誠一)がノリノリで踊った“魁皇高校朝礼体操”って何?



「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の1話冒頭の職員室でいきなり教員の皆さんが激しく踊りだして、意表を突かれた“ダンス”!

___その後に、「魁皇高校朝礼体操」という名称で呼ばれていることが判明したその振り付けはかなりの難易度で、番宣を含めて日テレの様々な情報番組の出演者の皆さまや公式キャラクターのダベアがPVをyoutubeにUPしており、さらに他社のキャラクター(ガチャピンとムック)も踊っているほどの影響力を持っています。



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「朝礼体操」のタイトルは…?

残念ながら終盤に差し掛かった今でも正式名称は不明です。

もしかしたら武智大和が言っていた「魁皇高校朝礼体操」が本当にタイトルなのかもしれません。

この「3年A組」の音楽を担当しているのが松本晃彦さん。

彼は映画「サマーウォーズ」でアカデミー賞その他の国際映画祭でも絶賛され、高い評価を得た作曲家であり、よく知られたものとしては「踊る大捜査線」のシリーズを網羅する仕事ぶりです。

「朝礼体操」の曲、聴いているとなんとなく過去作品のテイストも混じっているような気がしませんか?

2月27日に発売のオリジナル・サウンドトラックには残念ながらこの曲が入っていませんでした。

ブルーレイボックスの特典にでも、フルの振り付け動画と一緒にCDがついていたら嬉しいですよね!



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「朝礼体操」振り付けしてるのは誰?

3年A組の生徒たちは、撮影前から勿論かなりレッスンをされているはずですが、他の番組の出演者やキャスターの皆さんが短時間に仕込んで披露しているのは、本当に素晴らしいです。

ことにシューイチの安村アナ!

汗だくで足をもつれさせる寸前で踊り切った時には、柊(菅田将暉)に「直樹!」とフレンドリーに呼んでもらえてご満悦でした。

というわけで、そのかなり難易度の高いダンスですが、振り付けをしているのは意外な方たちでした。

実はLDHが大きくかかわっていた!

萩原栄介さんとKEIさん。

萩原さんはダンサーA-SUKE(GuntzHUNT)としてご活躍中です。

KEIさんはEXPG STUDIOに所属するインストラクターさんです。

こちらはEXILEで知られるLDHがエンターティナーを養成するために展開している大規模なスクールで、メインキャストの片寄涼太さんもデビュー前にこちらの大阪校に通ってレッスンを受けていたようです。

というわけで、萩原さん、KEIさんは実は朝礼体操だけでなく、物語に大きくかかわっていたダンスシーンの振り付けもされていたようです。

片寄さん演じる生徒・甲斐隼人がダンサーを目指している時にチームで踊っていたシーンがあり、こちらにはその生徒さんたち12名も参加されていました。


どうりで、迫力のあるストリートダンスだったはず!と納得しました。

もしかしたら、これからパフォーマーとして大きく成長されるメンバーかもしれませんね!

片寄涼太さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)は語る

二話冒頭の教室で柊に強要されたというシチュエーションで、クラス全員がこの朝礼体操を笑顔で踊るというシュールなシーンがあったのですが、その中でもキレッキレだったのが甲斐でした。

ダンサーを目指していた彼は、家庭の事情でそれがかなわなくなり、澪奈(上白石萌歌)を陥れる企みに加担させられてしまった、という過去がありました。

もちろん、どのシーンのダンスも素晴らしいクオリティで“レベルが違う!”と納得する出来栄えだったのですが、彼はそれを茶化されるのが嫌だったようです。


「自分はGENERATIONSでも、ボーカルの方なんで…『ちゃんと踊れてるじゃん』とか言われるとむかつく(笑)」と感想をおっしゃっていましたが…そのダンスの完成度はさすがでした。

全員で踊っているとやはりその身体能力の高さははっきりと表れていました。

日テレ公式のYoutubeでも公式に彼のダンスがUPされているので、一見の価値ありです。



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「朝礼体操」のシーンを見直してみると…

ジェットコースタードラマの中で、ふっとこの朝礼体操の音楽が流れてくるといろんなものがリセットされるような不思議な感覚が沸き上がります。

職員室で___

一話目の職員室でいきなり先生方が踊りだす衝撃。


淡々と踊っている柊(菅田将暉)、ナチュラルに体を動かしている森崎先生(堀田茜)はさすがにダンス経験があるので楽しそう。

大変だなぁと思うのは市村校長(ベンガル)。

後ろ姿で表情が見えなかったのですが、ちゃんと音楽にのって動けていたのは素晴らしいと思いました。

よく見ていると、画面右側の坪井先生(神尾裕)が後半なんだか苦笑いしているよう。

間違えて胡麻化した感じでもあったのかな?と観察してみるといろんなことがわかってきます。

生徒たちは___

二話冒頭、前夜の悲惨な記憶に苛まれながらも笑顔で踊らされる理不尽なシーンでは若い生徒さんたちが相当練習したんだろうなぁという習熟度を見せています。


そのなかでも魚住華を演じる富田望生さんは、当初目立たない雰囲気でしたが、映画「チアダン」で見せたノリはさすがでしたし、何といっても宇佐美香帆を演じる川栄李奈さんはさすがの元AKB48!

29人の個性は見るほどに新しい発見があり、改めて踊っているところを見なおすと大変興味深いです。

熱血教師・武智の最後の表舞台

そして最も新しいシーンとしては、7話の武智大和の写真集発売記念イベントでのステージです。


田辺誠一さん、スローモーションで流れているそれは、じっくり見ていると、実はかなり踊れているんですね。

ノリノリです。

そしてこのシーンで初めて「魁皇高校朝礼体操」という言葉が出てきました。

この時武智がプロモーションしていた写真集には特典でDVDがついていたようです。

それも含めて、ブルーレイに特典映像で付いてこないかなぁ、と真面目に考えています。

ドラマのラストがどうなるか、まだ何も見えない状況ではありますが。

もし、希望が見える結末になったとしたら。

この朝礼体操も広く受け入れられるようになるのでは?!と期待しています。

来年度の体育祭や文化祭などで、再現してくれる学校やサークル出てこないかなぁ…“バブリーダンス”並みにブレイクしてくれたらいいのに!



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