3年A組 ―今から皆さんは、人質です―

【3年A組】5話のあらすじと感想評判「運命は少女(今田美桜)が握る」



ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」第5話が2019年2月3日(日)に放送されました。

ここでは、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

4話のラストシーンで、柊(菅田将暉)は昏倒し、生徒らは混乱しました。

問題の締め切りだった8時を過ぎ、ようやくすべての謎が解けるかと思ったそのとき、彼は意識を失って床に落ちたのです。

【3年A組】4話のあらすじと感想評判「魂の授業、そして柊の真意」



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【3年A組】5話のあらすじ(ネタバレ)

3月4日22:30

武智(田辺誠一)らがニュース番組のインタビューを受けネットの世界でフルボッコにされている間にも、教室では事態が動いていました。

「すべてを打ち明けよう」と言ったまま意識を失った柊を気遣い介抱するさくら(永野芽郁)をよそに、生徒らは解き放たれたように教室を出て外へ出る手段を探しました。

郡司らはベルムズのアジトを捜索して貴志(栄信)らを確保、澪奈(上白石萌歌)のフェイクビデオや諸々の謎に迫ろうとしていたのです。

ついに内通者判明

五十嵐は柊のスマホに電話をかけましたが、さくらがそれを取ったことで五十嵐も異変を察知していました。

柊の砦になっていた美術準備室のドアが壊され、生徒らは取り上げられていた私物をみつけ、そのスマホから、外に向かって柊が倒れたことが発信されていったのです

内通者は逢沢博己(萩原利久)でした。
彼は柊にもしものことがあった時にそのあとを託されていたのです。

拡散される情報

SNSは瞬時にその情報でいっぱいになっていきました。

あっという間に事態が変化していきましたが、その中でさくらが気づいた階下の気配の正体が判明しました。

美術準備室の床下に、下の階への出入り口が発見されたのです。

そこにいたのは、柊によって殺されていたはずの6人

中尾蓮(三船海斗)
里見海斗(鈴木仁)
西崎颯真(今井悠貴)
瀬尾雄大(望月歩)
堀部瑠奈(森七菜)
結城美咲(箭内夢菜)

でした。

彼らを見つけた生徒たちに対して6名は言うのです。

「自分たちは学校から出るつもりはない」

…そして「先生と一緒に、このまま学校に立てこもって欲しい」と。

柊が倒れたことで教師や保護者らは色めき立ちました。

彼が戻る前に警察に突入して欲しい、と五十嵐らに求めて詰め寄っていたのです。

警察上層部もその情報を察知し、特殊部隊SITを投入することを決定しました。

柊の言葉

6名の生徒から語られたのは、柊の言葉でした。

「俺の目的は、“真実”を白日の下にさらすこと。景山澪奈が殺された“真実”を…」

あれは自殺ではなかった。

そして、誰が死んでいてもおかしくなかった…ターゲットになったのがたまたま澪奈だった、と彼は言うのです。

まだ、その事件は終わっていない。
ここで解決しなければ、第二、第三の犠牲者が出る。

警察では加害者を特定できない。
だから、世間を騒がせて、加害者をあぶりだすのだ、世間の興味をひくために、立てこもったんだ、と。

柊は、自分が病気でもう長くは生きられないことを知っていたのです。

だから“最後の授業”をしようと思った。
何が大切で、何を守らなければならないのか、澪奈の事件を通して学んでもらおうと思った、と。

柊の真剣さ、その言葉の意味を知った生徒たちは、「今ここで向き合わなきゃ、一生変わらないんじゃないか」とその気持ちを変えていったのです。

運命は少女が握る

しかし、半グレ集団のベルムズが裏で糸を引いていることで腰が引けるものもいました。

柊は「唯月(今田美桜)がカギを握ってる」と言い残していたのです。

彼女は貴志と付き合っていました。

芸能事務所の支度金が欲しくてバイトを探していた時に出会った彼は、自分と付き合えば仕事を紹介する、というのです。

貴志を「彼氏」と称して付き合い始めた唯月は、ある日学校に迎えに来た貴志が澪奈のことを見ているのに気づき「鼻につくっていうか、あんなやついなくなれば…」と口にしてしまうのです。

唯月は、貴志が澪奈の“自殺”に何かのかかわりを持っていたことにうすうす気づいていたのです。

生徒らは、柊の言葉を聞いて学校内に残る決意を固めていきました。

中には脱出を希望する者もいましたが、彼らを外に出せば、そこから警察がなだれ込んでくることは明白です。

唯月は教室で柊に付き添っているさくらに「なんでみんな澪奈にこだわるの?私はあの女は嫌い」と言います。

やりたいことにまっすぐで、ぶれずに生きてて、目障りだった、と。

その唯月もぶれていない、とさくらはいいますが、唯月は「それが望みだったのか、ホントにわからなくなった」と呟くのでした。

立てこもることを決めた甲斐(片寄涼太)は、警察の動きを阻止しようとして爆破のスイッチを押そうとしますが、回復した柊は「汚れ役は俺だけで十分だ」と伝え、その時計を取り戻します。

そして彼は唯月が知っていることが何なのかと問うのです。

「何も知らない」と言っていた彼女は、実は貴志のおかげで手に入れたステイタスを失うことが怖いのだと吐き捨てるように言いました。

自分はフェイク動画のことは知らなかった。

でも自分はこうやって生きてくるしかなかったんだ、と叫ぶのです。

後戻りできないから、進むしかない。
さくらはその唯月の表情を見て「笑えるわけがない」と言いました。

柊は、唯月を「間違っていない」と言うのです。

みんなみっともないんだよ、でもそれでいい、それがいい。
恥を繰り返して強くなるんだ。
恥をかかずに強くなれると思うな!

だから、唯月のこれまでは、誰が何と言おうと間違ってない!

その熱い言葉に初めて唯月は涙をこぼし、それは号泣に変わりました。

まっすぐに見つめる柊に、彼女は貴志から渡されたSDカードを差し出しました。

それはベルムスの資金源だった“フェイク動画”の顧客リストだったのです。

生徒たちは、その内容を見て「ウソでしょう…?!」と顔色を変えました。

柊は彼らに言いました。

「景山の死を無駄にしないためにも、ここで退くわけにはいかないんだ」と。

「すべての責任は俺が持つ」

その証明をする、という彼は、侵入する警察に対して武装解除して撤退することを求めたのです。

彼は、生徒を守るために過激なことをして自分を矢面に立たせ、世間からの注目も一身に集めたのです。

激痛にもがく柊がSNSに流したのは「澪奈を陥れた者の正体」___ベルムスの顧客リストにあったその名は“魁皇高校教師hunter”だったのでした。



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【3年A組】5話の感想

次回、第二部開幕、黒幕は魁皇高校の教師の中の誰か、というところで5話が終了しました。

なぜ死んだはずの生徒らが従順に柊に従っていたか。

その真意がようやく見えてきたところで更なる衝撃が走ったのです。

正直、前回のベルムズ初登場の段階では若干唐突さが感じられていましたが。

そのリーダーの貴志の不気味さや底の知れなさは唯月を通して見えてきましたね。

唯月がぽろりと口にした「あんなやつ、いなくなれば…」というのは誰でも呟く怨嗟のようなもので、それがまさか実現するとは思わないでしょう。

しかし、それが“本当”になってしまった。

そして思わせぶりにそれを匂わせてくる貴志に恐れを抱きつつも、彼の傍にいることで被る恩恵を手放すこともできず、ただ前に進むしかない、と唯月はがむしゃらに突っ走っていったのです。

もしかしたら、このクラスの誰が犠牲者になってもおかしくなかったという異様な状況のなかで、柊は身を挺して彼らを守っていた、それが真相の一面でした。

生徒一人ひとりにも事情があり、考え方があります。

しかし今、最期まで突き止めておかなければ、いずれまた誰かの身に危険が及ぶ可能性はのこっているのです。

あと6日。
文字通り、命がけの戦いは本当に終わるのでしょうか。

荒唐無稽なミステリーは、ますます先が読めなくなってきました。



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【3年A組】5話の評価評判

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まとめ

敵、その黒幕は魁皇高校の教師だった、ということで、胡散臭―い職員室の面々のキャラの濃さに何となく納得がいくようなきがしてきました。

一番怪しいのは誰だろう…熱血教師か?
それとも影が薄いあの人か?

そんな風にあれこれ思うと誰もが怪しすぎて定まりません。

今回はアクションヒーローの話も、相楽親子の介在もありませんでしたが、その辺りの布石が第二部できちんと解明され、柊の「動機」がきちんと描かれていくことを望みます。

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