2018年秋ドラマ

あなたには渡さない 2話のあらすじと感想「花ずみの女将・通子(木村佳乃)」



ドラマ「あなたには渡さない」第2話が2018年11月17日(土)に放送されました。ここでは、「あなたには渡さない」第2話のあらすじと感想、視聴者の反応(評判)を紹介していきます。

前回は、突然夫・上島旬平(萩原聖人)と離婚をしてほしいと、夫の愛人・矢萩多衣(水野美紀)から言われる上島通子(木村佳乃)。混乱する通子は、道でばったり幼いころからの知り合い笠井芯太郎(田中哲司)と再会。

離婚するかわりに、料亭「花ずみ」の女将として働くことが条件だと言う通子。しかし花ずみは多額の負債を抱え、閉店が決まっていました。通子はある決意をもって金沢にいる多衣に会いに行きます。そして多衣と旬平の婚姻届けを6000万円で買ってほしいと、通子は交渉し…。



スポンサーリンク


あなたには渡さない 2話のあらすじ

上島通子(木村佳乃)は、婚姻届けと代わりに6000万円借りたいと矢萩多衣(水野美紀)に言います。しかし離婚はあくまでも偽装だと言う通子。多衣は婚姻届けを突き返します。

しかし6000万円もどうするのか気になった多衣。通子が花ずみの女将をすることを聞き、少し考えたいと言いました。

その晩、多衣の紹介で宿に泊まる通子。通子が部屋に敷かれた布団を見て、嫌な予感がします。そこに多衣から電話がかかってきました。「そこは私と旬平(萩原聖人)さんが泊っていた部屋です」という多衣。通子の怒りが頂点に達します。

次の日、お金が用意できたという多衣。利子がいらないことを通子に伝えます。しかし通子はこのお金はビジネスだと言い、利子を返すことを約束。すると「担保にこれを…」と言って、多衣は帯を渡します。それは初めて通子に会ったときに、義理の母から多衣がもらったという帯でした。

この帯は、もし自分が死んだら通子に渡してほしいと義理の母が多衣に託したものでした。帯には菊が描かれています。「借金を返せなくなったら、この帯は私の物」と言う多衣。この帯を手に入れることで、旬平も義理の母も手に入れられると思っています。

その頃、笠井芯太郎(田中哲司)の会社にいる多衣。「私は口は堅いので、安心してください」と多衣。

新しい所に引っ越した、通子と娘の優美(井本彩花)。旬平とは偽装離婚だという通子に、「バカみたい」と言って優美は出ていきます。

一方、着々と準備が進められる新店「花ずみ」。そこへ笠井がやって来ました。笠井と親しげに話す通子を見て、複雑な顔をする旬平。数週間後、店の開店準備に追われる通子は、女将への道を探るために必死です。そんな通子を冷たい目で見つめる優美。

花ずみの開店を前日に控えた夜、旬平の料理を食べて楽しそうに話す通子。「やっぱりあなたがいてよかった」と、通子はうれしそうです。一緒にビールで乾杯しますが、その時通子は旬平との間にある溝を感じていました。

次の日、新しく生まれ変わった花ずみの開店です。義理の母の残した帯をしめる通子。店に矢萩酒造から祝いの酒が届いていました。驚く通子。そこへ多衣がやって来ます。そして笠井も来ました。笠井に多衣を紹介する通子。以前にも会っているにもかかわらず、笠井と多衣は初対面のように装います。

多衣は用事があると言って帰りました。旬平が「色々お世話になりました」というと、通子のためなら何でもするという笠井。旬平の顔が少し引きつります。

花ずみにはたくさんの客がやって来ます。開店3日間は無料で食事を提供。以前に花ずみで女将代理をしていた、堀口八重(荻野目慶子)が手伝いにやって来てくれました。初日よりも二日目、三日目と客が増えます。そして一人では手のまわらない旬平を手伝うために、矢場俊介(青柳翔)が手伝いに来ました。

そして四日目、無料での食事提供が終わったこの日、一人の男性がやっています。旬平と親しげに話す男性。旬平の前に板長をしていた前田秀治(柴俊夫)でした。旬平が板長になったことで、自分が追い出されたと思い込んでいます。

前田は旬平の料理を食べて、文句を言います。「自分が今勤めている店と同じ料理を提供していると聞いてやってきたが、その通りだ」と大きなこえで文句を言い、代金はいくらだ?と言って帰ろうとします。すると「代金は必要ない」という旬平。

そこにカウンターに一人で座っていた男性が財布を落としたので、代金を払えないと言いだします。そしてついでに5万円貸してほしいと頼む男性。通子は男性にお金を貸し、今度来るときにはお財布を落とさないようにと言いました。

「せっかくだから墨と紙と筆をもってきてほしい」という男性。通子は店にはそのようなものはないというと、醤油と刷毛で襖に字を書きます。金を借りた小切手代わりの書です。

そして通子に、先代の女将よりも肝が据わっているという六扇。通子に自分のモデルにならないか考えておいてくれと言い、タクシーに乗って帰っていきました。男性は大角六扇(横内正)という有名な日本画家でした。

順調に客足をのばす花ずみ。通子は旬平に、多衣が開店以来、店に来ないことを言います。しばらく会っていないという旬平。それを聞いて通子はうれしそうな表情をします。

翌日、多衣にお金を返しに、東京の多衣のマンションに行きました。今月分だといって金を渡す通子。200万入っていました。「頑張ったようね」とねぎらう多衣。通子に商売人の顔になってきたと言います。

そこへ「ただいま」と言って、旬平が帰ってきました。偽装離婚のはずだった通子。しかも旬平は会っていないといって、嘘をついていました。多衣と一緒に暮らしている旬平。通子は旬平への未練に気付きます。

ここでドラマは終わります。



スポンサーリンク


あなたには渡さない 2話の感想

金沢を訪れた通子に多衣が用意した部屋は、旬平と多衣が愛し合っていた部屋でした。それに気付いて怒りが収まらない通子。多衣はどこまでも計算高く、怖い女です。しかも義理の母からもらったという帯も、本当は通子への物でした。あたかも自分がもらったかのように言っていた多衣。いったい多衣は、何を考えているのでしょうか…。

それに多衣と笠井は、こそこそ二人で会っています。怪しい二人。笠井は通子の味方か、もしくは敵なのでしょうか?

新しく生まれ変わった「花ずみ」。客足は順調で安心しました。多衣にも200万円返済し、売り上げも上々のようです。そして店にやってきた、謎の男性・六扇。突然襖に醤油で字を書きだし、驚きました。通子にモデルになってほしいとも言っていました。今後この男性と、どういったつき会いになるのでしょうか。

旬平と店で仲良く話す通子は嬉しそうでした。しかしいつもどこか通子とは距離のある旬平。通子には多衣とはあまり会っていないと言っていました。しかしそれは真っ赤な嘘。多衣が東京で借りている部屋に、旬平は一緒に住んでいます。

何も知らなかった通子。旬平に嘘をつかれまだ未練がある通子は、女の怒りがあらわとなりました。それを見てほくそ笑む多衣。しかも旬平と多衣はペアルックでした。ラブラブなようです。そして二人の女の戦いはまだまだ始まったばかり。



スポンサーリンク


あなたには渡さない 2話の視聴者の反応(評判)とまとめ

旬平と愛し合った部屋に、わざと通子を泊まらせる多衣の女の怖さが爆発していました。それに旬平とのペアルックも、仲がいいことを見せつけるためにわざと着ていたとしか思えません。

次回は、旬平の父親の愛人だった鶴代(萬田久子)が登場します。そしてスパイ疑惑のある八重。

今回は、新しく生まれ変わった「花ずみ」に奮闘する通子が大活躍でした。次週は八重に注目です!



スポンサーリンク