2018年秋ドラマ

あなたには渡さない 7話(最終回)のあらすじと感想評判「通子(木村佳乃)のピンチ!」



ドラマ「あなたには渡さない」第7話(最終回)が2018年12月22日(土)に放送されました。

ここでは、「あなたには渡さない」第7話(最終回)のあらすじと感想、視聴者の反応(評判)を紹介していきます。

前回は、贈賄の容疑で捕まった笠井(田中哲司)。多衣(水野美紀)は妊娠しており、お腹の子供は笠井の子供だと言い出します。しかし通子(木村佳乃)は納得できず…。



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あなたには渡さない 7話(最終回)のあらすじ

愛する者のために、どちらが自分を犠牲にできるかで通子(木村佳乃)と多衣(水野美紀)の女の闘いは続いていました。

通子は、お腹の子供が矢場(青柳翔)の子供だと伝えます。多衣と一緒になりたい矢場。これから多衣を支えて、結婚したいと通子に伝えます。

通子は矢場の気持ちを伝えるために、多衣に会いに行きます。週刊誌に笠井(田中哲司)とのことが書かれた通子。贈収賄事件の陰で、体を使って6千万円をせしめた女として書かれました。

しかし事実を話しただけで、後悔はないと多衣に言います。花ずみがこれでダメになるのであれば仕方がないと言い切る通子。

たくさんの記者が花ずみまで押し寄せます。通子に週刊誌に書かれたことを昼夜とわず聞きに来ます。

家に帰った通子に子供たちが週刊誌のことを問いただします。通子は子供に迷惑をかけていることを詫びます。子供たちは通子の味方。

店は客が来ず、閑古鳥が鳴いています。売り上げは下がる一方です。

花ずみ銀座店を金は要らないので、元の持ち主に返したいと通子は頼みます。その代わり、堀口八重(荻野目慶子)と前田秀治(柴俊夫)はそのまま雇ってほしいと頭を下げました。通子の望みは叶います。そこへ矢場から電話があり、多衣がいなくなったことを知る通子。

銀座店がなくなった今、本店だけでも残したい通子。しかし多衣を探すことが先です。矢場に多衣を探すよう説得。店で一人、この先の事を考える通子。旬平(萩原聖人)に電話をします。多衣がいなくなり、矢場が今捜していることを言い、店に帰ってきてほしいと泣きながら頼みます。

しかし無理だと断られる通子。働いている定食屋の主人から、店と娘を頼まれた旬平。もう遅すぎると言われ、「すれ違ったな…」と電話を切られました。涙が止まらない通子。

夕方、通子の息子・一希(山本直寛)が定食屋に現れます。帰ろうとする一希に声をかける定食屋の娘。

前田と八重が通子に礼を言いに来ます。昼なら、花ずみ本店を手伝うことができると提案。ランチ営業をする店は、徐々に活気を取り戻します。

娘の美優(井本彩花)は高校を卒業した後、調理師学校に通い花ずみを継ぎたいと通子にいいます。それを聞いた通子は、何とか花ずみを守ることを笑顔で誓いました。一希は通子に、旬平に会いに行ったが連れ戻せなかったことを詫びます。通子はやさしい子供たちに囲まれて幸せを感じます。

多衣の消息がつかめず矢場は必死で探します。花ずみんランチは大盛況。しかし夜の営業は、再開できるめどが立ちません。

ある日、前田が旬平を連れて店に入ってきます。旬平は迷惑をかけてすまなかったと通子に謝ります。定食屋の娘に追い出されたと説明する旬平。しかし追い出されたから戻ったわけではなく、通子に許してほしいと頼みます。

通子は旬平の「悪かった…」と言う言葉を聞き許します。夜、花ずみを二人で切り盛りします。子供と一緒に食卓を囲む旬平と通子。

しばらくすると矢場から多衣の居場所が分かったと連絡が入りました。道の駅で働く多衣と矢場。お腹の大きな多衣。笠井が保釈を申請したことを通子は知ります。心配する通子。矢場と多衣を見て、笑顔で去ります。

一か月後、笠井から電話があり、ただ声が聞きたかったと言います。通子に「頑張れよ」と言い、電話を切る笠井。

次の日、通子は心配で笠井に会いに行きます。笠井はビルから飛び降りようとしていました。その頃多衣は出産中。そして元気な男の子を産みました。通子は笠井を守るため、必死で笠井のもとに駆けつけます。通子はただ前を向いて走ります。

ここでドラマは終わります。



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あなたには渡さない 7話(最終回)の感想

週刊誌に笠井とのことが載った通子。花ずみに客が来なくなり大ピンチ。そんな時でも自分の事よりも他人のことを第一に考える通子。通子の人の良さが出ています。そんな通子だからこそ、困ったときにたくさんの人が助けてくれました。

前田と八重、そして子供たちに支えられて店を切り盛りする通子。しかも娘の優美は板前になりたいと宣言していました。こんなうれしことは母親としてないと思います。最初は通子と喧嘩ばかりしていた美優。通子が花ずみをするようになって、美優も大きく成長しました。

一希も責任感が出て、子供たちが通子を支えている様子がよくわかりました。そして最後には旬平も帰ってきてくれました。旬平から聞きたかった、「悪かった…」という言葉を聞いた通子。心にあったモヤモヤしたものがすっととけていった感じでした。

家族4人で仲良く食事をしているシーンでは、あんなひどい泥沼の惨劇があったことが嘘のようでした。これからは家族4人で幸せに過ごせると思っていた矢先、笠井を助けるために走り出す通子。

そして今度は通子が笠井と恋に落ちる番でしょうか。それとも笠井は自殺してしまうのか。多衣は矢場との間にできた元気な男の赤ちゃんを産みました。色々ありましたが、いつまでも仲良く暮らしてほしいです。



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あなたには渡さない 7話(最終回)の視聴者の反応(評判)とまとめ

今回が最終回でしたが、もしかするとこのドラマはシリーズ化があるのかと思わせてくれるラストでした。もしかすると、もしかするかもしれません!

最後まで、真っ直ぐに人を信じて突っ走っていた通子。男女の愛だけでなく、人間愛が描かれたドラマ「あなたには渡さない」でした。



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