後妻業

【後妻業】3話のあらすじと感想評判「小夜子(木村佳乃)vs朋美(木村多江)!」



ドラマ「後妻業」第3話が2019年2月5日(火)に放送されました。

ここでは、「後妻業」第3話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

前回の2話では、耕造(泉谷しげる)が亡くなり多額の財産が手に入った小夜子(木村佳乃)。

一方、小夜子の過去を探っていた本多(伊原剛志)は、結婚後間もなく小夜子の前夫たちが亡なくなっていることをつきとめました。

そして次なる夫を探して小夜子が向かった先は…。

【後妻業】2話のあらすじと感想評判「さよなら耕造(泉谷しげる)!」



スポンサーリンク


【後妻業】3話のあらすじ(ネタバレ)

次のターゲットは大手外食チェーンの会長の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)です。

どえらい金持ちがターゲットで気合の入った小夜子はお洒落して、老人ホームに向かいます。

富樫にあいさつし、小夜子は持参したぬか漬けを振舞いました。

「こんなきれいなヘルパーに世話してもらってうれしいわ」と言う富樫。

話がかみ合わず、小夜子はたじたじです。

しかしめげない小夜子は、今度は資産を聞き出そうとします。

富樫はうどんの話をし、小夜子も呆然とします。

その頃、小夜子を探るために本多芳則(伊原剛志)は、小夜子のマンションへ。

住人に小夜子のことを聞いてまわり、三番目の夫・武内宗治郎が踏切ではねられ亡くなったことを知りました。

本多は宗治郎の実家に行き、息子の嫁から話を聞きます。

宗治郎が亡くなり、遺産相続の時にマンションと土地を手に入れた小夜子。

このマンションに今も小夜子は住んでいます。

そして土地には家が建っており、土地を手に入れるために竹内の姓を名乗り続ける小夜子。

宗治郎の亡くなったときには、小夜子と二人で散歩に出かけていました。

急に宗治郎は踏切に入って、亡くなったと言います。

家族も不審に思いましたが、警察は自殺と認定。

そして宗治郎と小夜子の出会いの場が、柏木の結婚相談所だと突き止める本多。

東京にいる耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、夫に小夜子の話をしますが夫は「考え過ぎだ」と言って話を聞いてくれません。

夫が浮気をしているのではないかと疑う朋美。

夫も朋美が最近頻繁に本多に会っていると、不満を言い出し二人はだんだんヒートアップ。

大阪では小夜子が柏木了(高橋克典)に富樫のことを話します。

富樫の家族は全く面会に来ず、認知症も患っていて小夜子は少しかわいそうに思っていました。

いざ小夜子の家へ!

本多は小夜子の前夫の死因を朋美に説明します。

一人目は一酸化中毒で自殺、二番目は風呂場で事故死。

保険金が掛けられていないので、事件性はないと警察は動きませんでした。

三人には共通点があり、みんな同じ結婚相談所で知り会いました。

耕造の遺産はマンションだけではなく、推定で一億あったと聞き、驚く朋美。

その半分をとり戻せることまで本多は調べていました。

本多と朋美は後妻業を営む、瀬川頼子(とよた真帆)に近づきます。

小夜子の話を聞き出そうと、本多は瀬川に金を渡します。

すると瀬川は、小夜子のことも柏木のこともべらべら話してしまいました。

柏木が、若い頃は捕まるギリギリのことをしていたことまで言ってしまう瀬川。

本多は、柏木と小夜子がグルになっていると勘づきます。

朋美は小夜子と直接話したいと、小夜子のマンションへ。

部屋へ通された朋美は、紅茶を出され一瞬飲むのをためらいます。

すると小夜子が「毒なんか入ってないで」と言い、朋美にどうして内縁の妻なのか尋ねます。

そして朋美の夫が浮気しているんじゃないかと喧嘩を売り、朋美を動揺させます。

孤独な老人たち

冷静になった朋美は、小夜子に後妻業をしているんじゃないのかと詰め寄ります。

そして耕造を殺したのではないかと聞きました。

「殺してくれって、頼まれた」という小夜子。

朋美は「嘘だ…」と衝撃を受けます。

耕造は最初の妻を愛していましたが、15年前に妻は亡くなり、一人で寂しくてたまらかった耕造。

寂しくて話し相手が欲しくて、結婚相談所に入会し小夜子と出会いました。

「もう残されるのは嫌だ」と言う耕造に、「娘がいるでしょ」と励ます小夜子。

「娘たちは自分には寄り付かない。もう終わりにしたい」と耕造が嘆いたと小夜子は言います。

「全部作り話。詐欺師の言うことは信じない!」と朋美。

耕造の介護を押し付け合っていた朋美や姉の西木尚子(濱田マリ)。

二人は身勝手だと小夜子はにらみました。

宗治郎も嫁からいじめられ、家族から逃げるために結婚相談所に入り、マンションを買って小夜子と結婚しました。

しかし朋美はそんな話を認めません。

小夜子はみんなに共通しているのは「孤独」だと言います。

小夜子から「耕造があのまま生きていて、幸せだったと言える?」と説教される朋美。

「だからと言って殺していいわけない!」と言う朋美に「殺したとは言ってない。殺してくれって言われただけ」と言い返す小夜子は、証拠もないのに警察は動かないと堂々としています。

柏木のところへ行った小夜子は、耕造に注射をしようとした時のことを思い出します。

小夜子が注射を打とうとすると耕造が目を開け、「ありがとう」と言いました。

一瞬ためらう小夜子ですが、そのまま注射。

「宗治郎や耕造は成仏したかな?」と、柏木に尋ねる小夜子。

小夜子の目は涙で濡れていました。



スポンサーリンク


【後妻業】3話の感想

次のターゲットは大金持ちですが、認知症を患っておりさすがの小夜子も悪戦苦闘でした。

この先結婚までこぎつけるでしょうか。

いつものように、一筋縄にはいかなさそうです。

そして小夜子の過去を知った朋美が、小夜子と直接対決。

小夜子と朋美のまるで漫才のような言い争いが印象的で、はげしいバトルとなりました。

小夜子と朋美は、何だか似た者同士です。

二人とも気が強くて、でも本当は繊細で誰かに頼りたくても甘えられない性格。

似てるからこそ、喧嘩ばかりしてしまうのかもしれません。

喧嘩するほど仲がいいといいますから、最後には仲良くなっている可能性もあります。

今回は三番目の夫・武内宗次郎の嫁が出てきましたが、この人も気の強そうな人です。

宗治郎は嫁いびりを受けていたようですが、外ずらがよく性悪な感じです。

この嫁も小夜子のことをよく思っていないので、朋美と共に財産を奪い返すのでしょうか。

どんどん小夜子の敵が増えていきます。

本当かウソか、小夜子の前夫たちはみんな孤独で死にたい人ばかりでした。

でも小夜子の証言なので、ちょっと信じがたいです。

本当だとするとみんなかわいそうな老人たち。

家族がいてもしいたげられたり、愛する人に先立たれたり、この世にいても仕方がないなんて悲しすぎます。

次のターゲットの富樫も、どうやら家族からほったらかされているようです。

小夜子は天使か、それともやはり悪魔なのか。

小夜子の本性がどんどん明らかになっていきます。



スポンサーリンク


【後妻業】3話の評価評判

まとめ

みなさん耕造が死ぬ間際に「ありがとう」と言ったのが印象的だったようです。

愛する人に先立たれ、孤独だった耕造や宗治郎。

今頃天国で前妻に会えていると良いですね。

次回は、遺言書を富樫に書かせようとする小夜子ですが、認知症を患っている富樫には話も通じません。

そして本多は柏木に接触し、司法書士にも会いに行くのですが…。

第4話も楽しみですね!

最後まで読んでくださってありがとうございました。



スポンサーリンク