2018年秋ドラマ

ハラスメントゲーム 4話のあらすじと感想「大人版のいじめモラハラ」



ドラマ「ハラスメントゲーム」第4話が2018年11月5日(月)に放送されました。

ここでは、「ハラスメントゲーム」第4話のあらすじと感想、視聴者の評判を紹介していきます。

前回、脇田常務から社長に何を頼まれた?と問い詰められた秋津はどうやって回避するのでしょうか。



スポンサーリンク


ハラスメントゲーム 4話のあらすじ

コンプライアンス室主催で、管理職向けに「パワーハラスメント防止」についての研修会を行っていた。秋津室長(唐沢寿明)と高村(広瀬アリス)による、分かりやすくユーモアも取り入れた研修は大成功に終わった。

するとコンプライアンス室に一人の女性が訪ねてきた。店舗開発部に3か月前に異例のスピード出世を果たした貴島部長(黒谷友香)だった。彼女は部下からモラハラ(モラルハラスメント)を受けていると2人に相談に来たのだ。

2人が調査を始めた頃、上層部では貴島部長がコンプライアンス室に駆け込んだという情報を水谷取締役(佐野史郎)が脇田常務(高嶋政宏)に伝えていた。

脇田常務は店舗開発部の岩熊次長を部長にするつもりでいたが、丸尾社長(滝藤賢一)が急に人事に口を出し、貴島部長をポストに置いたことが今回の事態を招いていたのだった。

その事を脇田常務は岩熊次長に伝えていた。そして、岩熊次長が貴島部長にモラハラをするように仕向けていたのだった。

岩熊次長と貴島部長は同期でマルオーの将来について熱く語り合う仲だった。しかし、脇田常務の思惑通り、今回の件で岩熊次長は貴島部長に対して女を武器に社長に取り入り、部長のポストを手に入れたと思い込んでいた。

そして、貴島部長も岩熊次長は部長になれなかったことに嫉妬して店舗開発部の社員を巻き込んで自分にモラハラするように仕込んでいると思っていたのだ。

一方、高村と矢澤弁護士(古川雄輝)は店舗開発部へ話を聞くため訪れていたがマルオー中野店の出店計画の契約日が今日であったため、皆が忙しくて相手にしてくれなかったとコンプライアンス室に戻ってきた。

そこへ居合わせていた貴島部長は2人の話を聞き、今日が契約日だとは聞いていないと慌てて商店街へと向かった。

契約の為、岩熊次長は商店街の会長のもとへ来ていた。すると、会長から貴島部長はどうしたのかと聞かれる。咄嗟に体調不良だと誤魔化すが、最近1人で商店街のお店一軒一軒に挨拶に回っていることを聞かされた。

そこへ、慌てて貴島部長が姿を現すが、最近のモラハラによるストレスの影響で倒れてしまう。後日、商店街の会長からも契約は延期してほしいと言われ、中野店出店計画に歯止めが掛かってしまった。

秋津室長は今回の失態により、貴島部長と岩熊次長を呼び出し、コンプライアンス室長でなければ君たちの話すら聞きたくもないと苛立ちを見せた。秋津室長の態度に2人は口喧嘩を始めてしまう。

しかし、これこそが秋津室長の本当の狙いだった。2人は今まで我慢してきたことなどをすべて相手にぶつけた。

そして、貴島部長は商店街の会長のもとへ2人で謝罪しに行こうと岩熊次長を誘うが、煮え切らない態度を見せる岩熊次長を置いて行ってしまう。

岩熊次長の態度に高村は男らしくないと一括すると、岩熊次長は仕方ないと言って、貴島部長の後を追いかけてコンプライアンス室を出て行った。その顔は晴れ晴れとしてた。

秋津室長は社長室にて今回の報告を済ませると丸尾社長から例の件はどうなっているのかと質問をする。脇田常務のスキャンダルを探るという使命のことだ。

元部下だからと仏心を出すなと丸尾社長に言われるが、秋津室長は誤魔化すような態度を取って逃げてしまう。秋津室長には心の中に、ある疑問があるからだ。

例の件に関して、そろそろ本腰を入れて調査しなければと思い悩む秋津室長の前に脇田常務が現れる。そして秋津室長は7年前、何故俺を裏切ったのか質問をした。

すると、脇田常務は自分の出世の為だとあっさり答えた。その返答と態度に秋津室長の中である決心がついたのだった。



スポンサーリンク


ハラスメントゲーム 4話の感想

一体、いくつハラスメントは存在するのでしょうか。人間同士のコミュニケーションが行われる分だけ、それに比例して新たなコンプライアンスが生まれていくのでしょうか。

そして、今回のお話ですが、貴島部長のセリフにあった通り、まだまだ女性の活躍が男性ほど認められないこと、それに対しての世間の風当たりの強さというところ。数十年前から考えれば、進展はしているかもしれませんが、やはり細かい部分で言うと、まだまだ改善の余地がありそうです。

ハラスメントは女性の社会進出を保護する意味ではとても素晴らしい制度でもあり、生きにくくもしています。そして女性はズルい生き物だと改めて実感してしまいました。同じ女性として、頷ける部分も沢山ありました。

例えば、営業成績の為、自分の地位の為に泣き落としや色気を使うなど女を武器にすること。会社だけではなく、彼氏に対して、旦那さんに対して、世の男性に対して、揉めてしまった時に、泣いたり、甘えたりされたら男性は困って許してしまう。女性なら一度は使ったことがあるはずです。

だから男性は女という武器をズルいとドラマの中でも岩熊次長がぼやいていました。でもそんなズルいところも女性の魅力の一つだと寛容でいてほしいと思うのは、私だけでしょうか。

最後に、モラハラ、怖かったです。自分だったら耐えられずに脇田常務の思い通り辞めてしまうかも。



スポンサーリンク


ハラスメントゲーム 4話の視聴者の評判とまとめ

このハラスメントゲームというドラマを見ていると、本当に色々なハラスメントがあってとても勉強になるという意見がとても多いです。

会社という一つの世界の中でうまくやっていくということはとても難しいことだと思います。誰しもがぶつかる壁ですね。

今回、秋津室長は脇田常務の7年前の真意を確かめました。次週、どんな手に出るのか、楽しみですね。



スポンサーリンク