刑事ゼロ

【刑事ゼロ】4話のあらすじと感想評判「透明人間にBEFORE時矢のライバル?」



ドラマ「刑事ゼロ」第4話が2019年2月7日(木)に放送されました。

ここでは、「刑事ゼロ」第4話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

時矢刑事をメチャメチャ睨んでいる但馬正樹主任(野間口徹)の存在が気になりますよね。

過去の確執から、時矢の記憶喪失は見破られてしまうのでしょうか?

【刑事ゼロ】3話のあらすじと感想評判「時矢の超絶逆回転誘拐って何?」



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【刑事ゼロ】4話のあらすじ(ネタバレ)

透明人間の強盗?!

「安達本部長ご退職を祝う会」が盛大に開かれました。

相変わらず誰が誰やらわからない時矢暦彦(沢村一樹)を、佐相智佳(瀧本美織)がフォローして回ります。

「oldタイプ時矢は人気?」とからかわれる中、なぜか時矢を睨んでいる刑事が…。

その後、乱れた13係の面々で、二次会に行く途中。

「ひょっとして?」とリサイクルショップ“トレジャーハント”を除く時矢。

その時、フードの男にぶつかった時矢でした…。

...

翌日、智佳と内海念也(横山だいすけ)が二日酔いの中、福知市郎(寺島進)と時矢がシャッキっとした13係。

“トレジャーハント”で盗難事件があったことが判明します。

最初に気づいたのは、警備会社社員・北浦菜月(西原亜希)で、店長・高沢真浩(弓削智久)が通報したのでした。

北浦は防犯システムに不自然なログ、ロック解除の履歴があった、と訴えます。

店長によると、盗まれていたものは1キロ金塊とまだ未登録の買取品で、高額な窃盗です!

犯行時刻は深夜1:30~2:00。

ちょうど13係が通った頃で「あの時に会った人か?」と時矢刑事には心当たりが。

さらに時矢は「ここにあったはず?」と何かを気にしていますが…。

防犯カメラに犯行の様子があるか、と期待した時矢と智佳。

そこにサイバー犯罪対策室の主任・但馬正樹(野間口徹)が「そんなに単純じゃない!」とやってきます。

OLD時矢とは旧知のはずですが、えらく冷たい態度の但馬刑事。

防犯カメラの映像では1:32以降、透明人間のように人が消えています!

金塊だけが浮いて動いているのです!

「この謎が解けますか?」と、時矢に挑戦的な但馬。

「透明人間は…ちょっと苦手かも?」とタジタジの時矢です。

システムが作り出す透明人間、再び!

透明人間と見えた理由は、そもそもマーケティング用のシステム設計にありました。

顔認証で年齢・性別もデータ化し、不必要な顧客、つまり冷やかしを消すことができるシステムなのです。

犯人はそのシステムをハッキングし、警報も解除して映像から自分を取り除き、堂々と延べ棒を盗み出したのです!

「単なる窃盗ではなく、サイバー犯罪だ!」と指揮をとる但馬主任。

サガノ警備保障への聞き込みです。

北浦は、SEに昇格しつつ、営業もさせられている立場でした。

問題のシステムに関係してセキュリティの強化を訴えたのに、聞き入れてもらえなかった北浦。

営業に押し込んで、口出しできなくさせた「ブラック」な事情だったのです。

...

一方、13係では、時矢が但馬と組んでいた時に、いじめていたのでは、と話題が弾んでいます。

3年前の通り魔殺人事件で、但馬がシステムから犯人を追求、被害者と不倫関係にあった男を検挙しました。

その折時矢が「お前がやっていることは刑事の領分じゃない!」と但馬をなじった上に、自分は右手にケガをしていたのです。

「但馬を殴ったか?」と福知刑事が推測を進めます。

その頃、時矢刑事はトレジャーハントに出向いていました。

「おかしいな」と展示品に注目しているのです。

時矢と智佳が裏からお店に入ってみると…。

なんと、高沢店長が倒れていました!

手がかりは“キョートマンヘヴン”

店長の所見は鈍器による傷と脳挫傷。

防犯カメラでは、店長が透明人間と戦い、金の延べ棒で殴られている様子が写っています!

「殺人は捜査一課!」と張り切る福知刑事です。

“キョートマンヘヴン”のカードの記録を気にしていた時矢。

“キョートマンヘヴン”はキョートマン7の中のレアカードで、お宝なのです。

趣味の領域だからか、鮮明な記憶のある時矢は、このカードも金塊とともに紛失していたことを但馬に報告します。

しかし、逆に最初の深夜に職質しなかったことを、但馬に咎められてしまう時矢。

福知にも「情報をあっさり上げるとは」と怒られます。

...

サイバー犯罪対策室と13係の、捕り物競争のような事態になってきました。

但馬班は“キョートマンヘヴン”がSNSにアップされているのを見つけ、画像に移りこんだ背景から場所を特定。

防犯登録で家族構成まで確認してしまいます。

“林田悠斗”という15歳の中学生が風貌から該当しました!

一方、13係は聞き込みを進めます。

不良仲間が後輩からカードをカツアゲして、2万円でトレジャーハントに売り払ったことが判明。

その後輩はユウト、「ネットに強くて役に立つ」と不良の意見です。

自宅に行ってみると、一足先に、但馬班が家宅捜索を実施中でした。

悠斗はかなり高いITスキルの様子。

しかも、“キョートマンヘヴン”のカードも発見されます!

さらに鑑識の背川が、庭で血の付いた金の延べ棒を発見!

連行された悠斗少年は「世界で初めての透明人間になった!」とカードの盗難は認めます。

「だって僕のだもん」と悪びれない悠斗。

しかし店長殺害の件は「わけわかんないよ」と認めません。

透明人間、復元される

但馬刑事はSEの北浦に、消された透明人間の復元を依頼していました。

「店長が亡くなった日の映像が復元できた」と北浦が見せたのは…悠斗の顔でした!

「そんなの嘘だ!」と叫ぶ悠斗。

13係としても、少々納得がいきません。

金の延べ棒が無造作に「見つけてください」という置き方をされていた、と背川。

13係と時矢を恨んでいる但馬のでっち上げかも、と盛り上がる面々。

「それだ!」と時矢刑事。

但馬のことではなく「でっち上げ」の根拠の方です。

・わざわざ金の延べ棒を持ち込んで店長を殺害するなんておかしい
・高価なのに金の延べ棒をわざと悠斗宅に置いていった
つまり「金塊が盗まれること自体に意味があったのでは」というのです。

時矢の脳がフル回転します!!

時矢による、現場での再現実験

再現による検証を店内で行う13係。

SEの北浦に協力要請もしています。

「誰の許可を得て」と、不満たらたらの但馬刑事。

被疑者の悠斗到着。

時矢の再現要請に「できるさ」という悠斗。

北浦は悠斗を消す条件を入力します。

犯行を再現する悠斗は、散らかし、金塊を捨て、カートをひっくり返し、カードのみ奪って逃走します。

「延べ棒は持って行かなかったのね」と確認する智佳刑事。

時矢が北浦に悠斗の復元を依頼すると、簡単に処理してくれます。

今後は、福知刑事に店長役を押し付け、北浦には「50代以外を消えるように」と依頼する時矢。

福知と悠斗がもみ合って、店長が殴られ、ぶつかって倒れた設定を再現します。

「透明人間に犯行が可能と証明できましたね」とイヤミな但馬。

時矢は落ち着いて、北浦に復元を依頼します。

上がってきた映像では悠斗の顔がくっきりわかります。

ところが「犯人の悠斗君、顔見せて!」と時矢がいうと、なんと智佳でした!

「再現検証とはいえ15歳の少年に殺害シーンをやらせるわけには」と、交代していた智佳。

但馬は「50代以外に」と時矢が指示したことに合点がいきます。

つまりは、智佳の行動に悠斗の顔が張り付けられていたわけで「復元」は北浦の嘘だったのです!

但馬は利用されたのだ、と暴く時矢でした。

事件の真相・3年前の真相

盗難の日、すぐに駆け付けた北浦は、会社にセキュリティ強化を促したくて、一時金塊を盗みました。

事件を大ごとにしてから返却するつもりが、転売をして裏金を稼いでいた店長に「仲間になろう」と襲われた北浦は、延べ棒で殴ってしまったのでした。

「自分の犯罪を消さなくちゃ」とシステムを操作、悠斗の家に金の延べ棒を隠したのです。

「被害者だったのに、どうして」と但馬。

泣きじゃくる北浦でした。

...

「同じ過ちを繰り返してしまいました」と、時矢に穏やかに言う但馬。

3年前、「情報はすべて利用する」という考えの但馬は、被害者女性の婚約者に、被疑者の情報を伝えてしまいました。

逮捕時に婚約者が被疑者にナイフで切りかかり、それを防いだ時矢は右手を負傷。

当時の時矢は、情報を明かしすぎた但馬に、例の言葉を投げかけたのです。

「お前の考え方はゆがんでいる、刑事の領分じゃない、事件を捜査する資格はない!」

「ようやく時矢さんの言っていたことがわかりました」と但馬。

「辞めないよね」と時矢。

但馬は「3年前も今回も、時矢さんが教えてくれたことも、忘れません」と言いおいて去っていきます。

「うらやましいな」と、ぼやく時矢刑事でした。



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【刑事ゼロ】4話の感想

透明人間の映像がシステムで簡単に作れてしまうなんて、ビックリでした。

中学生のハッカーというのもすごいです。

これで、電算や情報の授業が小学生から必須になったら、大変なことになりそうですね。

しかし、さすが演技派の野間口徹演じる但馬刑事、最初は本当にいや~なライバル役に見えました!

事件よりも「3年前のいじめ」のことが気になっていたのですが、最後には「むしろコンプレックス」ということがわかって、良かったです。

「過去の恨み」が気のせいだったことがわかると、福知刑事や根本係長の勘違いとOLD時矢刑事の信頼の不足に、なんとも情けなくなりますが、そこは役者の持ち味の勝利、という感じです。

コミカルなドタバタは、いいスパイスでしたよね!

それにしても、今度こそ但馬刑事には、時矢刑事の記憶喪失が気づかれたかと思いました!

バディを組んでいた人物ですし、過去のいきさつもありますから、意味深なセリフも全部承知の上かと思いました。

やはり野間口徹の演技、侮れないです。

“キョートマンヘヴン”のカードのように、何とはなしに覚えていることも多いので、周囲も騙されているのでしょうね。

智佳のフォローがあるとはいえ、よくぞここまで乗り切っているものです。



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【刑事ゼロ】4話の評価評判

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まとめ

サイバー犯罪の最先端を見ることができた、第4話でした。

コンビニで、年齢別ボタンでお客様を区分けしているレベルはもう古い!ということがわかりましたね。

しかし、結局犯罪のネタになってしまうとなると、技術革新も一途には信用できない感じです。

ところで、ネットでは、草彅剛主演の「スペシャリスト」ネタを見つけた興奮が高まっていますね!

宅間さん考案の“キョートマン7”、皆さんの記憶力に脱帽です。

次回は、一転して50年以上さかのぼったかのような「閉ざされた村での連続殺人」とのこと。

八咫神様とか伝説などと言われてしまうと、何だか、横溝正史のようなイメージが漂ってきました。

それでも「刑事ゼロ」のノリですから、途中からはコミカルな雰囲気になるのだろうと、信じています!

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