刑事ゼロ

【刑事ゼロ】5話のあらすじと感想評判「時矢は八咫神様の天罰をどう暴く?」



ドラマ「刑事ゼロ」第5話が2019年2月7日(木)に放送されました。

ここでは、「刑事ゼロ」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

八咫神村での転落死亡事故を調べていた時矢暦彦刑事(沢村一樹)と佐相智佳刑事(瀧本美織)。

対して、時矢をライバル視して半年前の殺人事件を調査する福知市郎刑事(寺島進)と内海念也刑事(横山だいすけ)。

2チームは競うのか協力するのか。

横溝正史風の「天罰」がらみの事件がどう展開するのか、ワクワクします!

【刑事ゼロ】4話のあらすじと感想評判「透明人間にBEFORE時矢のライバル?」



スポンサーリンク


【刑事ゼロ】5話のあらすじ(ネタバレ)

八咫神村の伝説と、続く死者

かつて八咫神村には、血まみれの刀を振りまわす村の迷惑者が、村人の願いを聞き入れた八咫神様の天罰で、鳥居をくぐって崖から飛び降りたという伝説があった。

...

「おかしいですね」と迷子を予感する佐相智佳刑事(瀧本美織)。

転落事故の調査に山間部の村に向かっているのだが、「神と村の伝説」という本を見せ「気にならない?」とワクワクしている

「辺鄙なとこですいませんね」と恐縮する地元の駐在さんに橋の先の八咫神村まで案内された2人。

川辺で検死されているのは村役場の職員・浅木浩太郎。

「天罰が再び起こった!」と村長の森幸介(佐戸井けん太)が叫ぶ。

その話題に食いつく時矢だった。

「八咫神様縁起」に描かれた、500年前からの伝説で、神様の怒りをかった男が天罰で崖から飛び降りたとある。

「そんな非現実的なこと、信じられません!」智佳刑事。

...

村の住人・小野千秋(大後寿々花)と羽山敬太(尾上寛之)たちに話を聞く時矢と智佳。

飯田透という男が1年前に転落死していて、やはり事件性はなかったという。

「神様の仕業としか思えない」という森村長。

千秋を案内に山登りし、危険なので最近作ったという八咫神様の新しい門扉を確認する2人。

お清めの山菜に、ふきのとうの芽を食べることになっているとのこと。

「にがい!」と智佳。

「どうしても食べなきゃだめ?」と時矢。

門の向こう側に鳥居があり、直下は絶景だ!

おっかなびっくり、下足痕は被害者のものだけだということを確認する2人。

千秋は「飯田さんはこの村を裏切ったらしい」との噂があり、幼なじみだった娘のユキ子も行方不明だと語る。

「多分天罰」と言いながら、福井県に枝打ち作業に行くという敬太を見送る。

「帰りましょうか」と、事件性はなしと判断する智佳に対し、「伝説の正体がわかってないじゃん」となごり惜しそうな時矢。

そこで、何故か福知市郎刑事(寺島進)と内海念也刑事(横山だいすけ)が登場する!

半年前の未解決殺人事件

実は、時矢の不在中、福知刑事と内海刑事は、時矢の未解決事件の再捜査に取り組んでいた。

福知は時矢の鼻を明かしてやりたいと思っているのだ。

半年前の女性の殺人事件で、容疑者の似顔絵を作るも、未解決となった事件を再捜査することにしたらしい。

「顔のワリにちっちゃい男」と鑑識課員の背川葉奈(猫背椿)にからかわれてしまう福知だった。

目印の黒いキャップをブランド品だからとくすねた男を洗い出し、監視カメラを片っ端から当たる。

内海刑事は殺害された前日の防犯カメラに似顔絵の該当者を発見する!

そして追跡してきた先が八咫神村だったのだ。
...

「未解決事件の真相をつかんだんですよ!」と内海。

「お前が解決できなかった事件を、俺がな」と福知。

そこで「驚くなかれ。犯人は神様なんだよ」と、とぼける時矢だった。

...

村の旧校舎。

教室で講義のように情報のすり合わせを行う。

なぜか先生役は時矢刑事だ。

身元不明の女性が撲殺された事件の犯人が、八咫神村のバス停から降りたとのこと。

なんと似顔絵写真は、今回の被害者浅木浩太郎だった!

なんで気づかなかったのかと、時矢は福知に突っ込まれてしまう。

福知刑事の再捜査は2週間前開始、そしてすぐに浅木が死亡。

しかも、半年前の被害者の女性の写真は、飯田ユキ子だったのだ!

飯田家を調べると、割られた家族写真、数字の書いてあるメモを発見する。

「この村には何かあると思ったんだよね」とぼやく時矢に対し「恐るべし時矢刑事!」とつぶやく智佳だった。

続く八咫神伝説?

「八咫神伝説はまだ終わらない」という突然の張り紙に、大騒ぎしている村人。

嘆く村長、「まだ終わらないのかー」と時矢。

時矢と智佳は、村の食事にヒントを得ていた。

ふきのとうの芽とハシリドコロという毒草が、よく似ていることに気づく。

「間違って食べたのではないでしょうか」

「事故じゃなくて殺人だとしたら?」

例の新しい扉は、カンヌキをかけると崖からは開かない。

ハシリドコロを食べた人を崖っぷちに閉じ込めるために作られた扉では、と時矢はいう。

転落するように仕向けられた「天罰に見せかけた殺人なのかもしれない」と真剣な顔の時矢刑事だった。

犯行はこの村の住人の誰でも可能ということになる!

「この村は私らで守っていかねばならんのに」と狂信的に八咫神を信じている村人たち。

食事に来ていない森村長を訪ねる時矢刑事。

門のそばでの見張り番を申し出て、陣取ったものの…
...

…爆睡していて、明朝智佳に起こされることになる。

鍵のかかった扉を開けてみると、なんと崖下に村長の遺体が!

「時矢刑事に任せた私が間違っていました」と智佳。

背川にハシリドコロが検出されないか頼む時矢は、さらに指の間にトゲを発見する。

「違和感を“感じる”」という時矢刑事。

すかさず「“覚える”です」と突っ込む智佳だった。

風力発電の参入?

一方、福知・内海チーム。

飯田透の謎のメモを調べる内海刑事は、時刻と電車の路線番号ではないかと気づく!

たどっていくと、四条辻ヶ崎駅が終着地点だ。

ユキ子はそこを目印に父親を探しに行ったのか、と福知刑事は推測する。

駅から殺害現場まで「今から聞き込みをかけるぞ!」と福知刑事。

「恐るべき昭和」とつぶやく内海だった。
...

しかし、手がかりゼロで焦る内海と福知。

最後に「生鮮食品・技術開発YUMMY TECH」という会社に行き着く。

風力発電も手がけているということで、八咫神村との関係を確信する福知刑事。

5年前から“村の方”と話を進めていた、という社長。

飯田透とユキ子の写真を見せる福知刑事…。
...

そのころ時矢は、村長の家でプランターにハシリドコロの苗を見つける!

村長は犯人なのだろうか。

しかし、村長がなぜ自分も死んだのか、そもそも崖の上にどうやって行ったのか、謎が解けない。

悩む2人に追い打ちで、背川によると、村長の遺体からはハシリドコロは検出されず、毒物もなかったとのこと。

ただの脳挫傷による転落死らしい。

トゲはヒサメの木のものだと聞き、時矢刑事に何かがひらめく。

「キタ!」と祈る智佳!

連続殺人のナゾ解き

集められる村の人たち、千秋に敬太も追いつく。

時矢はハシリドコロについて明かし、福知は風力発電について説明する。

森村長はすでに、風力発電参入の裏金を受け取っており、1ヵ月後に工事は開始予定だった。

飯田透は裏切ったのではなく、むしろ問い詰めたせいで村長に殺されたのだ。

父親の失踪を不審に思ったユキ子は、村長とグルだった浅木浩太郎に追い詰められ、撲殺された。

「それでは浅木を殺したのは村長?」

「村長殺したのは誰?」

騒ぐ千秋たち村人。

「その辺はあなたに聞いたほうがいいですよね」と、時矢は福井県から帰ってきた敬太に話を振る。

「殺害なんて無理」と言い張る敬太と千秋。

検証のため、崖下に連れてこられる2人。

「きたぞー」と福知の声。

なんと、筏にのせられた人形が川を下ってくる!

上流で寒そうに待機していた、内海の放ったものだ。

時矢が以前感じた違和感は、切り口がきれいな流木の増量だった。

ちょうど村長が倒れていた辺りで、筏は岩にぶつかり粉砕され、流木と混じる。

「車で行くと6時間かかりますが、川だとおよそ1時間で到着します」と時矢。

「証拠は?」と迫る千秋に、背川が鑑定したトゲを示す。

この辺には生息していないもので、敬太が枝打ち作業をしていた山で付着したものに違いない。

村にいなかった敬太が犯人だったのだ!

「ユキ子は僕の大事な人でした」と語る敬太。

浅木と村長の話を立ち聞きしてしまった敬太は、村長が浅木を殺したと知り、張り紙を貼り、福井の作業場まで村長を呼び出したのだ。

限界集落に風力発電の必要性を主張し「飯田親子にも浅木にも天罰が下った!」と村長。

飛びかかってきた村長を過失で死なせてしまった敬太は、自分も伝説になぞらえることを思いついて、川に流したのだった。

「殺されて当然の人間なんていないんです!」と時矢。

「村やユキ子さんを愛していたことがわかる、でもあなたが言った事は立派な殺人です」

その言葉を聞いて、泣き崩れる敬太だった。

...

ヘロヘロの内海刑事と合流するみんな。

「なんで伝説をあんなに信じていたんだろう」と時矢。

「閉鎖された社会では何かを盲信してしまうことがあるのでは」と智佳。

「未解決事件を解決してやったんだぞ!」と威張る福知刑事は、「ありがと」と時矢に軽くあしらわれてしまう。

「この村はどうなってしまうんでしょう」と心配する智佳。

「大丈夫だよ、八咫神様が守ってくれるから」と締める時矢刑事だった…。



スポンサーリンク


【刑事ゼロ】5話の感想

さすが、事故にしか見えなかった一件も、時矢刑事が絡むと、複雑な連続殺人事件に変貌してしまいました。

八咫神伝説にワクワクしている時矢刑事は、なんだか少年のような雰囲気があって、可愛かったです。

年齢不詳のところといい、ちょっと「遺留捜査」シリーズの糸村刑事に通じるものがあるな、と思ってしまいました。

智佳刑事は不満のようですが、結局事件も合理的に解決されましたし、AFTER時矢、いい味出していますよね!

最後の「大丈夫だよ、八咫神様が守ってくれるから」が、いかにもAFTER時矢らしくてよかったです。

事件の内容も、伝説が毒草で演出されていたこと、川を使ったアリバイ工作、ベースには村の過疎化と風力発電の進出と、盛り沢山でした。

村長さんが一人で大車輪かと思いきや、殺人犯人も3人、過疎地にしてはちょっと悲惨な結果でしたね。

村長役の佐戸井けん太って、いい人役ばかりの役者さんかと思ったら、今回はゲストとしてお見事な悪役でした。

ナゾ解きをした時矢に対し、福知刑事は「自分が時矢の未解決事件を解決してやった」と偉そうにしていましたが、結局要の部分は時矢刑事の推測が当たっていたわけで、少し情けなくて笑えました。

寒い思いをして待たされていた内海刑事あたりは、そろそろ愛想をつかしてしまったりしないのでしょうか(笑)。



スポンサーリンク


【刑事ゼロ】5話の評価評判

ドラマ【刑事ゼロ】の見逃し動画を無料視聴する方法

放送から1週間以内の場合、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴が可能です。

Tverで無料視聴する

テレ朝キャッチアップで無料視聴する

放送から一週間以上経過している場合、auビデオパスで無料視聴ができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【刑事ゼロ】5話を見逃した方へ!動画の無料視聴はこちら!(2月7日放送分)

まとめ

みなさんの印象としては、結構浅見光彦シリーズやドラマ「TRICK」のイメージを持ったみたいですね(苦笑)。

それにしても、半年前の似顔絵になんで気づかなかったのかと聞かれた時点で、よく記憶喪失のことを福知に気づかれずに済みましたよね。

なんだかんだいって人が良くて、時矢を信じている、福知です。

次回は、事件関係者が記憶を失った女性とのこと。

予告で時矢刑事が「記憶喪失は本当に辛いものなんだよ!」と叫んでいました。

ここまで話してしまうなんて、本当に13係の仲間に時矢本人のことがバレないのか、心配になってしまいます。

智佳刑事、フォローがんばれ!と、応援したくなりますね!

【刑事ゼロ】5話を見逃した方へ!動画の無料視聴はこちら!(2月7日放送分)ドラマ「刑事ゼロ」の5話が2019年2月7日(木)に放送! ここでは、ドラマ「刑事ゼロ」5話をリアルタイムで見逃してしまった方のた...


スポンサーリンク