2019年春ドラマ

【緊急取調室3】5話のあらすじ(ネタバレ)と感想「カボチャから始まる行方不明事件」



ドラマ「緊急取調室3(キントリ)」第5話が2019年5月9日(木)に放送されました。

ここでは、「緊急取調室3」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

キントリはまた総とっかえに近づいてしまい、小石川も「我々にできることはないの?」と聞いてきましたが、今回はどんな事件が待っているのでしょうか。



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【緊急取調室3】5話のあらすじ(ネタバレ)

行方不明の妻

真壁有希子(天海祐希)梶山勝利(田中哲司)はとうとうキントリのみんなにキントリの組織変更の話をすることに。

しかし総とっかえではなく、女性刑事と画像解析は必要だから、真壁と玉垣松夫(塚地武雅)は残すという話で、小石川春夫(小日向文世)と菱本進(でんでん)のことはまだ分からないと梶山。

そんな中事件の連絡が入り、真壁は自分たちの実力を上に見せつけてやろうと言います。

弁護士の翔太(山崎樹範)は同じく弁護士をしている妻の彩矢(国分佐智子)を探してほしいと連絡してきます。

いなくなったのは息子夫婦と翔太の母の昌子(真野響子)は月に一度3人で食事をとる日でした。

「スープを作るために嫁にカボチャの買い物を頼んだら、それきり帰ってこないし連絡もとれない」と自分のせいだとショックで寝込む昌子。

同じ女性である真壁は「茶飲み友達に話すつもりで」と話を聞こうとします。

防犯カメラにはコートを着てスーツケースを持った男が映っており、「1か月くらい前に息子夫婦のマンションの前で見た」と昌子。

磐城和久(大倉孝二)は「これは単なる失踪事件じゃない。一刻も早く解決するように。くれぐれも前回のような無茶はしないように」と釘を刺すのでした。

夫婦仲

ゴースト(勝負をかけること)でいくことにしたキントリたち。

翔太は小石川と菱本により聴収を受けることになります。

小石川が彩矢がいなくなってから届けを出したのは19時間後だったことをつっこむと、「様子を見るべきだと思った。疑っているんですか?」と冷静に聞いてくる翔太。

玉垣は映像からコートの男が翔太だと判定はできませんでしたが、歩幅が違うことは断定することができました。

そして持っているスーツケースは人が入れるくらいの大きさ。

昌子の自宅には真壁と渡辺鉄次(速水もこみち)が行っており、彩矢の行方について思い出したことはないかと聞いていました。

夫婦仲を聞かれて「本当は2人の間にはトラブルがあった。彩矢は不倫してたと息子が言ってきた。コートの男は不倫相手かも」と言う昌子。

いつもの居酒屋へ行くキントリのみんなは「息子から目を逸らさせたいのかも」と言うのでした。

犯人は誰?

渡辺からコートの男がレンタカーを借りてスーツケースを運んでいるのを目撃した人がいたと連絡が入ります。

スーツケースを運んでいたのは昌子で、不倫していたのは夫の翔太のほうだったことが分かります。

そこへ翔太が妻を殺したと出頭してきたと連絡が入り、菱本と小石川で取り調べをすることになりますが、翔太は黙秘。

小石川はスーツを着た男は昌子の変装だった可能性が高いと言います。

そして昌子がスーツケースの場所を警察に言ったことが分かると、翔太は「あの日母の様子がおかしくて、彩矢との2人の間に何かあったのだと思った。不倫相手と会ってるんじゃない?と母に言われて、そうなら騒ぐべきじゃないと思い、届けが遅くなった。レンタカーの控えを見つけ、ペーパードライバーの母が車を借りるなんて、ただ事じゃないと思った。母は彩矢の不倫のことを憎んでいたし、殺したのだと思った」と話します。

しかし彩矢が時々深夜に出ていくときには決まって石鹸の匂いがしていたというくらいで、不倫の決定的な証拠はなし。

自分が出頭すれば母が自白すると思い込んでいた翔太でしたが、スーツケースには古着しか入っていませんでした。

昌子の供述

昌子の所には真壁と玉垣や渡辺たちが行っていましたが、昌子は出頭を拒否。

昌子は真壁と2人っきりじゃないと話に応じないと言いますが、一対一では事情聴収と認められません。

しかし2人のほうが追い込めるかもと真壁が危険を承知の上でそれに応じると、雑談に付き合ってくれと言ってきます。

実は彩矢はカボチャを買ってここに来ていて、買い物を頼んで行方不明になったというのは嘘でした。

話をしているうちに「彩矢は教養のない私をバカにしてた。話まともに聞いてくれなくて、いつもお面みたいな同じ笑顔してた。不倫してバレないってタカをくくってた」と話す昌子。

そんな彩矢に腹が立って、彩矢が買ってきたカボチャで殺したのだとあっさり白状します。

隣人と親しかった昌子はそこの家の鍵を預かっていて、来年まで帰らないからととりあえずそこに彩矢を入れていたのです。

昌子は真壁にカボチャスープをもてなしていましたが、それは凶器となったカボチャで作ったもの。

しかし昌子の犯行は完全犯罪とまではいきませんでした。

一件落着?

梶山は翔太を彩矢がいる警察病院に連れていきます。

実は彩矢は気を失っていただけで、冷蔵庫から脱出して保護してくれと警察に行っていたのです。

彩矢が生きていたことを知ってほっとする翔太でしたが、彩矢が昌子と結託して自分を殺そうとしていたことに気づいており、平凡そうに見えて恐ろしい昌子のことにも気づいていました。

キントリは彩矢が亡くなっているとは一言も言っていませんでした。

昌子は真壁に言われるまで彩矢が生きていたことを知らず「怖くてとどめをさせなかった」と言います。

真壁は「これでよかったんです。人を殺さなくて」と言いますが、昌子がカボチャスープを作ったのは証拠隠滅のためじゃなく、あれが特定栽培の有機カボチャだったからという理由でした。

そしてお面のような不気味な笑みを浮かべるのでした。

ゴーストは上手くいきましたが、「成果はだした。部長は違法捜査ギリギリって怒るかもしれないけど」と梶山。

そこへやってきた磐城はいつものようには怒鳴らず「ご苦労さん。不満はない。もう・・・」とどこかあきらめたように言うのでした。



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【緊急取調室3】5話の感想

前回よりは重さはマシかと思いきや、全体的にホラーな回でしたね。

不倫していたという決定的な証拠はないのに、カボチャで嫁を殺そうとした姑。

そして母親が妻を殺したのだと思い込んでいた夫。

彩矢ももう少し昌子と話すときに気をつけるべきだった気はしますが、まさかキレたあげくに自分が殺されそうになるとは思いませんし、この親子はむちゃくちゃだなと思ってしまいました。

平凡な主婦に見せかけて実は恐ろしい姑だった昌子ですが、料理をする姿はどことなく魔女のようにも見えてしまいました。

カボチャのスープはとてもおいしそうでしたが、真壁にもてなしたときは毒でも入っているのではないかと思ってしまいました。

しかし実際は凶器に使ったカボチャを料理に使ったということで、予想していたものよりかなり恐ろしい結末。

スープにしたのは証拠隠滅のためではなく、彩矢が買ってきた有機栽培のカボチャを捨てるのがもったいなかったからという理由にゾッとしてしまいました。

その辺は平凡な主婦らしさがにじみ出ていましたが、普通ならできない発想ですね。

そしてそれを息子に食べさせ、事実を知っている自分も平気で食べることができる昌子がすごいなと思ってしまいました。



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【緊急取調室3】5話の評価評判

まとめ

「緊急取調室3」5話のあらすじや、視聴者の反応などをご紹介しました。

嫁姑問題というのは昔からあるものですが、殺人事件には発展してほしくないですね。

翔太役の山崎樹範さんは真面目ないい人役が多かった印象なので、なんだか新鮮な気持ちで見ていました。

昌子役の真野響子さんの演技は迫力があり、かなり怖かったです。

今回は被害者が生きていましたが、遺体を冷蔵庫に入れているという話をし始めたときにはゾッとしてしまいました。

色々とショッキングな事件でしたが、彩矢が生きていたのはよかったですね。

真壁と梶山はキントリ総とっかえの話をついにすることになってしまいましたが、むしろ情報共有できてよかったんじゃないかと思います。

磐城がいつものように怒鳴らずどこか諦めたような感じだったのは気になりましたが、この理由は次回分かるのでしょうか?



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