まんぷく

【まんぷく】30話のあらすじと感想「福子と萬平たちが克子(松下奈緒)の家を出る決意をする」



ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第5週「信じるんです!」の30話のあらすじ・感想についてお伝えしています。

克子(松下奈緒)の家に神部がまたやってきて一緒に住むことになります。一方、忠彦(要潤)は戦争で目をやられてしまい、色がわからず絵を描くことを諦めていました。福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)は闇市で加地谷(片岡愛之助)に再会します。萬平は加地谷を許し、自分の作ったハンコを送るのでした。



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朝ドラ「まんぷく」 30話のあらすじ

夜、横になりながら話をする福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)。福子は、今は食べるためにハンコ屋をやっているけれど、世の中の役に立つものを作るのが本当の萬平だと言います。ありがとうと微笑む萬平。

ハンコ屋は同業者が増え収入が減ってきていました。鈴(松坂慶子)は、この家は人が多すぎるから食費もばかにならないと言いながら家計簿をつけます。いつになったら子供たちを学校に行かせられるのかとぼやく克子(松下奈緒)。

翌朝、神部(瀬戸康史)が目を覚ますと忠彦(要潤)がアトリエでキャンバスに向かい真剣な表情をしています。驚いた神部はそのことを福子と克子に伝えます。
忠彦は鉛筆を持ち何かを描き始めます。その様子を見に来る克子と福子。

忠彦は、今までのような絵を描くことは無理だけれど、目が悪いなりに描ける絵があるはずだと言って絵を描きたい思いを克子に伝えます。絵を描くことを許してくれという忠彦に克子は、あなたは画家なのだから許すも何もないと伝えます。

福子と萬平は忠彦がまた絵を描き始めたことを鈴に伝えます。ハンコ屋はどうなるのかとこれからの生活を心配する鈴。すると、萬平と福子は克子の家を出て行こうと思うと鈴に話します。二人分の食費がなくなれば少しは家計も助かると考えたのです。しかし、まだ行く当てがない二人にあきれる鈴。

屋台でラーメンを食べる萬平と世良(桐谷健太)。これからもっと自分にしかできないことをしたいという萬平。世良は知り合いの不動産屋が軍の倉庫を貸したがっているから、そこに残っているもので何か作れるかもしれないと言います。しかし、確実に貸したいから事前に見せるのは無理だという。

萬平は帰宅してその倉庫が泉大津にあることを福子に話します。泉大津は福子の友人のハナ(呉城久美)が住んでいるところで、食料も豊富と聞いていたので福子は乗り気です。萬平ならきっとそこで面白いことを思いつくはずと言う福子。

克子の家に来客があります。克子がドアを開けるとそこに立っていたのは真一(大谷亮平)でした。驚く克子。みんなに挨拶し、無事を喜びます。忠彦が真一にあの絵を返さないと、と言います。

アトリエで預かってもらっていた、咲(内田有紀)に送った絵を受け取る真一。絵を見ると真一は涙が溢れます。忠彦は真一が妙に明るく振舞っていることが気になっていました。涙を流す真一を見て、忠彦は戦争の地獄を見たのですねと声をかけます。戦争に行った二人にしかわからない思いでした。

忠彦も絵を描くことで気持ちを落ち着かせていると本音を話します。忠彦の絵の色使いが今までと違うことに気が付く真一。忠彦は、戦争帰りですから…とだけ言います。このままみんなとは会わずに帰りたいと呟く真一。

真一はアトリエから忠彦の靴を履いてみんなとは会わずに帰りました。真一の靴を見ながら真一の想いを察する福子と萬平。

福子と萬平はみんなに泉大津に行くことを伝えます。ハンコ屋も家計も自分たちがいない方が上手くいくはずだと話をします。すると神部も福子たちについていきたいと言い出します。他人の自分だけ残るわけにはいかないと思ったのです。

鈴も自分も出ていくと言います。そうすればまた忠彦の実家からの仕送りがもらえるようになるはずだと言います。寂しくて涙を流すタカ(岸井ゆきの)。忠彦は今まで本当にお世話になったので、引き留める権利はないから快く送り出してあげようと言います。遊びに行くからと言う克子。萬平はお礼を言います。

終戦直後のつらい時期をみんな一緒に乗り越え、これからはそれぞれの道を進んでいくことになるのでした。



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朝ドラ「まんぷく」 30話の視聴者の反応は?



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朝ドラ「まんぷく」 30話の感想

萬平の発明家の才能と、忠彦の画家としての才能。克子と福子の旦那様の才能を一途に信じ続ける想いが似ています。福子はチラチラそういう場面がありましたが、克子はあまり出ていなかったので、そこまで想いがあったということはわかりませんでした。

そこで、世良が登場し流れを変えます。やはり世良は大事なところでキーパーソンになる役割なのですね。軍の倉庫を貸している人がいると萬平に話を持ちかけます。発明家の萬平はそこでピンと来たのでしょう。引っ越すことを決めます。

そこに鈴と神部も一緒についていくことになるようですね。福子と萬平はどちらかというと鈴と離れて暮らしたかったのかなとも感じ取れました。でも、克子も福子も鈴のことを厄介払いすることなく承諾できているのが、昔の生き方だなと感じました。

親を尊敬し敬う。この心が日本人なのですね。現代は親を厄介払いしているところが殆どで、家族のことを大事にするという考えが薄くなってきていますね。戦後の日本人達は本当に日本人らしいのが心にしみます。

最後に真一が戦争から戻ってきましたね。後は野呂を残すばかりとなってしまいました。来週には帰ってきてくれるでしょうか?ちょっと楽しみに待ちたいと思います。

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