まんぷく

【まんぷく】70話のあらすじと感想「萬平(長谷川博己)がたちばな栄養食品の解散を決意する。」



ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第12週「絶対何とかなるから!」の70話のあらすじ・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

東(菅田将暉)の協力を得て、萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)は東京のたちばな栄養食品販売会社とダネイホンの販売権を売却し、7万円の罰金を払うことができます。

東京から大阪に戻った真一(大谷亮平)たちは萬平が帰って来るまでダネイホンを作り続けようと決意を新たにします。しかし、東京財務局から追徴課税10万円という連絡が入り言葉も出ない福子たちでした。



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朝ドラ「まんぷく」  70話のあらすじ

追徴課税10万円という連絡を受けた福子(安藤サクラ)はすぐに東(菅田将暉)に連絡します。その知らせをうけた東も驚きを隠せません。

東京に萬平(長谷川博己)に会いに行くと言う福子を止める真一(大谷亮平)と鈴(松坂慶子)。福子はショックで途方に暮れます。

東は追徴課税のことを話しに萬平と面会していました。納得がいかない萬平。東はこれは不当な課税だが、このままではすぐに財務局から通知が来て大阪の会社もすべて差し押さえられてしまうと言います。

東はたちばな栄養用食品を解散することを勧めます。ダネイホンの商標と製造方法も売ってしまえば財務局も手出しはできないし、萬平たちの手元にも現金が残ると言うのです。

そんなことを簡単に言うなと激怒する萬平。東にどうせ他人事だと思っているのだろうと言う萬平に、東はそんなことはないと言って立ち上がります。

東には妹がいて、妊婦にもかかわらず栄養失調で死にかけていたところをダネイホンに救ってもらったと言うのです。萬平がダネイホンを作ってくれなければ妹は死んでいたという東。だから何としても萬平と福子を救いたいと必死に話します。

このままでは会社もダネイホンの商標も差し押さえられ、ダネイホンという商品がなくなってしまうという東の必死の訴えに萬平も東を信じることを決断します。

仕事に身が入らない萬平に剛田(イッセー尾形)が話しかけてきます。会社がなくなっても大丈夫だと言う剛田の言葉に驚く萬平。

どうして会社がなくなることを知っているのかと聞くと、剛田は自分は占い師で、人の顔を見ればだいたいのことは分かると言います。だから萬平の顔を見た時も悪いことはできないことも知っていたと言うのです。

萬平は剛田に自分はこれからどうなるか教えてくれと尋ねます。剛田は萬平は大器晩成型だから、晩年に大成功するから今は悲観的にならずに耐えろと言うのでした。

萬平は剛田にどうして刑務所に入っているのか聞きます。剛田は弟子にお金を持ち逃げされ、進駐軍に空き巣に入ったら捕まったと話します。自分のことは占えないんだと言い、笑う剛田なのでした。

たちばな栄養所品では社員たちが会社がどうなるか不安を抱えていました。真一にこれから給料がカットになるのかと聞いています。

その頃、福子は東からたちばな栄養食品の解散を伝えられていました。萬平が納得したことを聞くと、福子も東を信じると言います。ショックを隠せない福子は少し呆然としています。

福子は東に、萬平は大阪の会社にダネイホンの商標と製造方法を譲渡したいと考えているのでその会社の候補をいくつか挙げておいて欲しいと頼まれます。気丈にわかりましたと答える福子。

悔しさを隠せない東はこんなに辛い仕事は初めてだと呟きます。

福子は海辺に立っておんぶしている源に話しかけます。泉大津に来た時のことを思い出し、あの時は何もなかったけれど楽しかったと今までのことを振り返り涙を流します。それでも大丈夫、絶対なんとかなるからと必死に前を向きます。

前を向こうと必死ですが、涙が止まらず海辺に座り込む福子なのでした。



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朝ドラ「まんぷく」  70話の評価評判は?



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朝ドラ「まんぷく」  70話の感想

東が萬平たちのために引き受けてくれた理由がわかりました。妹さんがダネイホンで生きる事が出来たからでした。ここまで親身になるということは何かあるのだと思ってはいましたが、妹さんだったのです。

東は会社を守るのではなく、ダネイホンという商品を守って欲しいと萬平に言います。それだけダネイホンは栄養失調の人々を何人も救ってきたのでしょう。これだけ日本中にダネイホンが広まった今、会社より商品を守るという提案をした東。

萬平にも東の気持ちが伝わり最善の策だと納得します。今まで築いてきたものが崩れる感じはどのような感じがするのでしょう。ゼロからスタートした塩づくりを軌道に乗せ、日本全国にまで広まった栄養食品を開発し成功した後に、またゼロからのスタートはキツイものなのでしょう。

従業員たちもどうなってしまうのでしょう。会社を守るためには人員削減と岡が言っていましたが、東が考えていたことはそれよりももっと大きな事で、会社がなくなってしまうという事でした。

たちばな栄養食品会社自体がなくなってしまうという現実。社長も従業員もみんな一緒に職を失うことになります。でも、ダネイホンは残る。自分達が築き上げてきたものがまだ残っているだけでも心の支えになるのではないのでしょうか。

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