まんぷく

【まんぷく】75話のあらすじと感想「東(菅田将暉)のすすめで萬平(長谷川博己)が国を提訴する。」



ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第13週「生きてさえいれば」の75話のあらすじ・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

福子(安藤サクラ)は無事に女の子を出産します。名前は萬平が決めていた「幸(さち)」とします。しかし、産後間もなく東京財務局が克子(松下奈緒)の家までやって着て、福子の個人資産をすべて差し押さえてしまいます。

その事を聞いた東(菅田将暉)は、萬平(長谷川博巳)に面会に行き、国を訴えることを提案するのでした。



スポンサーリンク


朝ドラ「まんぷく」  75話のあらすじ

東(菅田将暉)は、萬平(長谷川博己)は明らかに不当な扱いを受けているから、国を訴えて抗議の声を上げなければならないと言います。

萬平は国を訴えることによって、福子(安藤サクラ)や子供たち、そして鈴(松坂慶子)に迷惑がかからないかが心配でした。東は福子たちのことは全力で自分が守ると言います。その真剣な言葉に萬平は国を訴えることを決意します。

一連の手続きを終えたら東は大阪に向かい福子たちにも報告すると言います。東が暗い顔をしている萬平にどうかしたのかと声をかけます。萬平は自分が何もできない情けなさを感じていたのです。

香田家では鈴に習って、克子(松下奈緒)とタカ(岸井ゆきの)がなぎなたを練習していました。今度財務局がやって来たら追い返すのだと気合が入っています。

その気合の入ってる様子を見ている忠彦(要潤)と福子。忠彦は、うちの女たちは強いなぁと呟いています。一方、福子は三田村(橋爪功)の生きてさえいれば何とかなるという言葉を思い出していました。

東京財務局には源泉所得税徴収決定処分の取り消しを求めて萬平が訴えを起こしたことが報告されていました。驚きながらも、きっと弁護士の考えたことだろうと話しています。そこへ財務局に進駐軍から電話が来るのでした。

刑務所の中で萬平は国を訴えたことを剛田(イッセー尾形)に話をしていました。大声でお上を訴えたのか!と叫ぶ剛田の声に周りの囚人たちも集まってきます。萬平は剛田に自分の訴えがどうなるのか占って欲しいと真剣な表情で言います。

萬平の顔を見つめる剛田。剛田ははっきりしない声で、凶…小吉…?と言葉を濁します。剛田はもう萬平のことを他人事だとは思えないから上手く占えないと言います。すまんと言う剛田に萬平は嬉しいですと話します。

東は香田家を訪ねて国を訴えたことを報告します。勝てるかどうかはわからないという東の言葉に不安を覚える鈴。お国を訴えるなんて…と部屋を出て行ってしまいます。福子たちは萬平がそう決めたのならよろしくお願いしますと頼みます。

東をホテルまで送っていった帰りに福子は牧(浜野謙太)と恵(橋本マナミ)夫妻に再会します。3人でお店に入ってお互いの話をします。夫婦仲がいい様子をうらやましがる福子。

するとライスカレーを持ってきた店員の顔を見て福子は驚きます。その人物は野呂(藤山扇治郎)でした!久しぶりの再会に喜ぶ福子と野呂。野呂は大阪国際ホテルで仕事ができなくなって自分の店を開いたのだと言います。

牧と恵は野呂の店だと知っていて福子を連れてきたのでした。福子はこうしてみんなでいると昔萬平が憲兵に捕まった時のことを思い出すと言います。牧たちは萬平が今刑務所に入っていることを新聞を見て知っていました。

そして、世の中はみんな萬平が悪いことをしたとは思っていないし、みんなが萬平の味方だと話します。ありがとうとお礼を言う福子。

みんなで楽しくカレーを食べてつかの間の幸せなひと時を過ごす福子。野呂の店にはツナ缶に花が活けてありました。

大阪にいる東が多江(渡辺真起子)と電話で話していると東の事務所に東京財務局が家宅捜索にやってきます。強制的に捜索される東の事務所。電話越しにその様子を聞いていた東は怒りと驚きを隠せないのでした。



スポンサーリンク


朝ドラ「まんぷく」  75話の評価評判は?



スポンサーリンク


朝ドラ「まんぷく」  75話の感想

タカの「武士の娘の娘の娘です」の言葉が親子でこの言葉を楽しんでいるのが伝わってきます。親子それぞれの繋がりがちゃんとなっているからこのような円満な関係になれるのが羨ましいです。鈴はやはり武士の娘ですね。腰がしっかり入っていてつきも鋭いです。

野呂さんが生きていました。缶詰を愛しているところも変わっていません。ライスカレーにコンビーフが入っているようです。この時代にライスカレーはもうあったのだなと思いました。牧夫婦にも会うことができ、福子は元気に見えました。

落ち込んでいる場合ではないのです。鈴にも突っ込みを入れることもでき、野呂との会話も昔の時より福子の返しがいい感じです。牧夫婦は相変わらず素敵な夫婦です。4人の会話が懐かしく聞けました。野呂は戦後ホテルに戻ったのがわかりました。

東の事務所に財務局が押しかけて来ました。国を訴えた事で東の事務所にも飛び火が来ました。こんなにドロドロの内容なのに、合間に楽しいシーンも入っていてあまり重い感じにならないのが観ていてすごく楽です。まんぷくを観ていて楽しい所はここなのです。

財務局もこんな事やりたくてやっていない事も話の中に盛り込んできているので、進駐軍に踊らされている日本人の格闘も見ものです。

朝ドラ「まんぷく」のあらすじネタバレ(第1週~17週)NHKの朝ドラ「まんぷく」が2018年10月からスタートしました! ここでは、まんぷくのノベライズ版をもとにあらすじのネタバレを紹...


スポンサーリンク