2019年春ドラマ

【ラジエーションハウス】2話のあらすじ(ネタバレ)と感想「技師長のいいトコ見てみたい?」

ラジエーションハウス


月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第2話が2019年4月15日(月)に放送されました。

ここでは、「ラジエーションハウス」第2話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応(評価評判)を紹介していきます。

今回は技術的な問題もさることながら、五十嵐唯織(窪田正孝)が目撃する、いくつかの親子のコミュニケーションが問題となってくる様子ですね。

小野寺技師長の家庭の事情も明かされるので、そちらも楽しみです。

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【ラジエーションハウス】2話のあらすじ(ネタバレ)

小野寺技師長の事情

離婚届を眺める小野寺俊夫技師長(遠藤憲一)。

“小野寺智子”と妻の記入が済んでいる届は、1年前出て行った技師長の妻からだ。

五十嵐唯織(窪田正孝)は、大森渚院長(和久井映見)から医師免許として勤務しては、と勧められ、断っていた。

「見えすぎるあなたが、見えないふりなんてできるかしら」と懸念し、バレないように言う院長だった。

今日の患者・千葉健太郎くんの右膝を撮影する技師長。

「成長痛ならいいのになぁ」とぼやく。

「写真だけはきれいに撮る」と、辛口の黒羽たまき(山口紗弥加)も認める腕前だ。

「レントゲンを見る限り目立った所見はない」と、甘春杏医師(本田翼)は辻村駿太郎医師(鈴木伸之)に伝える。

杏は辻村の大学の後輩で、辻村はお昼を誘うも「コンビニで済ませる」と振られてしまうのだった。

健太郎の母・美佐子は、職場に遅れる電話をかけ、謝っていた。

息子は「大げさに言って、仕事の邪魔になった」と悩んでいる様子。

成長痛らしいことを伝え「どんなに忙しくても子供が大事じゃない母親なんていない」と慰める杏だった。

・ ・ ・

広瀬裕乃(広瀬アリス)は、わがままな患者・金田富恵の説得に困っていた。

「“ペロちゃん”の写真の入ったスマホ持参でないと、狭い撮影室が怖い」とごねる金田夫人。

「私と一緒に入りましょう」と、イケメンボイスの威能圭(丸山智己)が誘導し、事なきを得る。

唯織は愛犬“ペロちゃん”が外につながれているのを見つけ、杏と自分の仲を、犬をきっかけに思い出してもらおうと考える。

リードが外れたペロちゃんを追いかける唯織!

その間に「ペロちゃんがいない!」と金田夫人が大騒ぎしていた。

逃げたペロちゃんを連れ帰った唯織は、飼い主には殴られ、杏には「犬が嫌い」と避けられ、処置なしだ。

「金田製薬の夫人から苦情が」と、お怒りの鏑木安富(浅野和之)部長。

裕乃と唯織が怒られるが、技師長はあまりフォローしてくれない。

「何いったってムダ」、「おとなしく頭下げてりゃいいの」と冴えないのだった。

息子2人

千葉健太郎の母・美佐子(中越典子)が、以前の患者ではと気になっている技師長。

千葉美佐子は、病院の前で倒れ、急患で運ばれてくることになった。

「僕がわがまま言ったから」と悲嘆する健太郎をフォローしているのは、偶然目撃して病院に連絡をした技師長の息子・大樹だ。

「お父さんがいればよかったのに」と、嘆く健太郎。

「いたって無駄な、お父さんもいるよ」と、ぼやく大樹。

「小山さんでは?」と美佐子の過去の名字に気づく技師長。

目立った所見はないので、帰らせてもよいのだが…

副腎皮質ガン治癒の経緯があり、白血病の親族がいることを気にする唯織。

「既往歴があるのならCTも」勧める。

しかし契約社員から昇進する大事な機会を逃したくないと、検査を断る美佐子。

「母親は1人だけです、何かあってからでは遅いんです」と、頭を下げる杏だった。

さらに健太郎が止め、「検査を受けてあげてください」と口添えする大樹だった。

「なぜお母さん、経過観察を受けなかったんでしょう?」と裕乃。

ずるずると受けなくなる実態と、後悔する患者について語る技師長。

CTの所見は…。

明らかな再発はなく、膵炎と診断する杏。

「念のため入院」と言われ、また会社に謝っている美佐子。

心配そうな健太郎に、唯織は声をかける。

「痛いのを大げさに言っちゃった」という健太郎に、自分も片親だったことを話す。

「でも痛いなら言っていいんだよ」と、ひざの具合を聞く。

「自分勝手な親って多いんだよな」と話しかけてきたのは、小野寺大樹だ。

ラジエーションハウスのメンバーは、千葉母子のことで語り合っていた。

そこに「父がいつもお世話になっております」と、唯織とやって来た大樹。

技師長はタバコ休憩に出ていた。

離婚届を父の机に置き、タバコとギャンブルのことを懸念するが、会おうとはしたがらない様子。

「本当に中学生?」、「本当に息子?」とざわめくメンバー。

「血のつながりって何なんだろうね?」とのたまきの言葉に、何かが引っかかる唯織。

さらに、ツボマッサージの手袋を自慢しに来た院長の「左右対称」という言葉に反応する。

技師長の背中と息子

技師長は、千葉親子の心配をしていた。

杏に謝りつつ、愚痴を言う千葉美佐子。

「再発するかもしれないキミに子育ては無理」と、別れた夫に言われていたため、焦っているのだ。

「ゆっくり直していきましょう」と励ます杏。

見守る技師長。

2人は、健太郎が転ぶくらい母親のために頑張っているのを見かける。

一方、写真がデジタル化する前の、技師長の撮った美佐子のレントゲンフィルムを確認する唯織。

「リ・フラウメニ症候群」…ガンの遺伝体質的症状を疑っているのだ。

やっと父親を見かけた息子・大樹。

しかし技師長は、鏑木部長に無理を言われ、さらに唯織の単独行動で怒られている最中だった。

ペコペコ謝る姿に「ダサっ」と軽蔑する息子。

結局、またにラジエーションハウスに戻っていく。

健太郎の再検査

「健太郎君の検査を差し込みたい!」と頑張る唯織。

しかし、VIP待遇の、金田製薬の会長の検査をどかすしかない、無理な状況だ。

MRIは大げさ、オーダーもないのに、と騒ぐメンバーを、技師長が抑える。

「調べて問題がないならいいじゃないか」と、母子の気持ちを考える技師長に、隠れている大樹は感動する。

部長は断固文句を言うが、杏がGOサインを出し、健太郎の膝のMRI検査が始まる。

メンバーが総出でかかりっきりになっているのを、コッソリ眺める大樹だった。

唯織は「骨髄のT1強調画像検査まで」と粘り、「責任なら私がとります」と部長を抑える技師長。

「母子の未来がかかっているのだから」と、決然としている。

「病変が隠れている可能性がある」と、オーダーを出してフォローする杏。

金田会長は軒下吾郎(浜野謙太)がなだめ、威能が加勢に入る。

精密な撮影結果を見て、杏と交代する唯織。

「ひざ下の骨が黒い、つまり水成分の多い病変…骨肉腫、骨のガンです」との杏の診断。

ショックを受ける、メンバーたちだった。

患者にラジエーションハウスができること

「ガン?あの子が」と、ショックの美佐子。

「50万人にひとりがなるという、珍しい病気」と、説明する辻村医師。

杏も駆けつけ「信じてください、一緒に頑張りましょう!」と伝える。

ラジエーションハウスでは、メンバーに唯織が「技師長の写真のおかげで気づくことができた」と話していた。

悪性腫瘍を多発する可能性がある遺伝性疾患「リ・フラウメニ症候群」。

「そんな」とショックを受ける裕乃。

裕乃の感情移入を、叱りつけるたまき。

きっと元気になる、と励ます技師長。

「早期発見、それが俺たちにできる仕事」との力強い発言を、隠れて聞いている大樹だった。

・ ・ ・

杏が健太郎に謝って「きっと良くなるから」と励ましているのを見つめる技師長。

健太郎は「珍しい病気にかかって、迷惑かけてゴメン」と、母親に謝る。

「かけがえのない存在だよ!」という美佐子に感動し、フォローする技師長。

「お母さんはすごいんだぞ、病気を乗り越えて立派にキミを育てた、キミも頑張れ」

「お姉さんは間違っていない、僕は大丈夫だよ!」と、健太郎は杏に言うのだった。

病と家族、紡いだ時間

ようやく会えた大樹に、離婚届を渡される技師長。

「夫婦は紙切れ1枚で別れられるが、病気とは切れないんだな」と、ぼやく。

それでも、検査のたびに、命の大切さ、病気に勝った強い自分を思い出すことができる、と語るのだった。

唯織がフォローする。

「僕らが早期発見して救うこともできる!」

それに、と続ける。

「家族と紡いだ時間だって、そう簡単に忘れられるものじゃありません」

苦笑いをして、離婚届に記入する技師長。

杏は技師長に「マニュアルにない検査」のお礼を言う。

威能が夫人の誕生日を教えたため、金田会長もご満悦で帰っていき、一件落着だ。

息子に届を渡し「母ちゃんによろしく、腹出して寝るんじゃねえぞ」と去っていく技師長。

大樹は離婚届を見つめる。

“バーカ、離婚なんてするか”との落書きだ。

バカはどっちだよ、と笑顔で紙を捨てる、大樹。

タバコを止めることにしたらしい技師長だった。

杏と唯織

「技師の大切さを忘れていた」と反省する杏は、院長に唯織のことを聞く。

院長は言葉をにごし「でも何かあったら彼が助けてくれる」と言うのだった。

杏は唯織とすれ違う。

「昨日は」とかぶる言葉。

お礼を言おうとしたのに、つい「許しませんから」と突っ張る杏。

院長がコッソリ唯織に、前院長の引退や、杏のお兄さんが犬のことで事故に合い死亡した事実を耳打ちする。

1人で背負い込んでいる杏を「大目に見てあげて」とのこと。

「杏ちゃん、無理に思い出さなくても僕が支えるから!…何も変わっていない、僕が尊敬しているのは、あの時の杏ちゃんだ!」

ひとりで盛り上がる唯織。

しかし「今夜2人で飯でも」と話す、杏と辻村医師を目撃し、めっぽうショックを受けてしまうのだった。



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【ラジエーションハウス】2話の感想

今回も無事、五十嵐唯織の特別な「目」で病気を確認できて、良かったです。

始めは「育児と仕事にかまけて検査を怠ったせい」という流れかと思ったのですが、小野寺技師長が患者の名字が変わっても見抜いたこと、唯織が「リ・フラウメニ症候群」を疑ったことが勝因でした。

なんだかんだ言って、上手いこと舵取りしてくれた技師長は、だらしないながらもカッコイイおじさんでしたね!

母親のために奮闘している健太郎君を、息子になぞらえて見守っている姿も、何だか微笑ましかったです。

甘春杏医師の「母親は子供を一番大事に思っている」という言葉の裏返しで、子供だって親を大事に思っていることが、患者、技師長と息子、そして杏の奮闘から伝わってくる、いい回でした。

技師長の息子の大樹くんも、本当は「親父はダメだけじゃない」ということを知りたくって、病院へのお使いを引き受けたのでしょうね。

こんなに息子がうろうろしていていいのか?と思ってしまいましたが…。

結局ペコペコするだけじゃなく、首をかけて患者の未来のために頑張っている父親の姿が見られて良かったです。

父親に落書きされた離婚届を捨てた時の、大樹くんの笑顔は晴れ晴れとしていましたね!



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【ラジエーションハウス】2話の評価評判

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まとめ

五十嵐唯織の放射線科医ではなく技師にこだわる事情が、スルッと流れていった感じがありますね。

親子がテーマの第2話で、結局「杏ポイント」が上がることはなく、しかも杏と辻村のお食事デートの約束を目撃してしまった唯織。

唯織の最後のショック顔が、面白すぎました。

ひとり健気に杏をバックアップすることを決めた唯織が、ちょっと痛々しい感じです。

次回は女性の難問、マンモグラフィーがテーマとなります。

さらに杏ポイントを下げそうな予感しかない唯織を、影ながら応援したいです!



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